2010年10月5日
久しぶりに、S様邸にお伺いしました。
工事中からずっと気になっていたことですが、塀の汚れが目立っていました。
この汚れは、塀の上に溜まっていた砂や埃などが、タイルの目地の隙間を伝わって、流れてきたものです。
そのために、線のように汚れが付いているのですが、部分的なものなのでかえって目立っています。
今後汚れが付かない対策として、壁に直接雨の水が流れないよう、大きめの笠木を隙間なく並べました。

が、昔の汚れはまだそのままだったので、今日はその清掃。
古い汚れなので、なかなか落ちそうもありません。
以前のタイル工事中に、タイル屋さんから、お勧めの洗浄液を教えていただきました。

その名は、「アクトル」。
タイルやコンクリートの表面に付いたあくが綺麗の取れるので、「アクトル」。
良いネーミングです。
さらに直前に、もう少し強力な洗剤?を見つけました。
今回は、その強力な洗剤の方で全体を洗って、落ちきらなかった汚れをアクトルで洗浄することにしました。

洗浄開始前。
黒い汚れのすじがはっきりと分かります。


強力な方の洗剤をつけて、ブラシでしっかりとこすりました。
泡がたってきて、いかにも汚れが落ちているような感じがしました。

水をかけて、洗浄完了。

それでは、確認。
うーん、実際には写真ほどはっきりとは分かりませんが、うっすらと跡が見えます。
長年の汚れが、壁に染み込んでしまったか、日焼けの影響か?
もう少し、綺麗になる方法を考えたいです。
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2010年8月6日
餅は餅屋、今日は庭のレンガの手直し工事をしました。
レンガは以前に大工さんが並べられましたが、水平が悪いのと、がたつきがありました。
急がせて施工させたことも悪かったのですが、やはり、しっかりとした施工をしなければならないので、本職のタイル屋さんにお願いして、本日手直しを行いました。

下地の砂の敷き方、レンガの叩き方など、やはりプロの腕が見られます。

タイルを敷き直し終わりました。
しかし、これで終わりではありません。

レンガとレンガの間に、砂を詰めていきます。
目地詰めです。
この砂は、普通の砂ではなく、珪砂(けいさ)というもので、粒の細かな砂で、このように、レンガや歩道などのよく見かけるインターロッキングなどの目地に使われる砂です。

目地を詰めるとこんな感じ。
このように、隙間を詰めると、タイルの横の動きが固定されるので、ぐらつきがなくなっていきます。

しかも、イメージも変わってきます。
このように、タイルやレンガの目地詰めは、印象が大きく変わるので、いいようになるか悪いようになるか、結構難しいです。


例えば、上の写真は、門扉周りのタイルを貼った部分ですが、上の写真が目地を詰めたもの、下が目地を詰めていないものです。
ずいぶんと感じが違うと思います。
本来はこのタイルは目地を詰めないものなので、下が正解なのですが、雨が掛かることを考慮して、天端部分のみ目地を詰めさせていただきました。
タイルやレンガの施工は難しい。
やはり、餅は餅屋、しっかりとしたタイル屋さんがいると心強いです。
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2010年7月29日
今日で大方の工事は終わりました。
タイルが貼り終えたので、門周りの電気工事、照明とインターホンの取り付けです。
あいにくの雨でしたが、無地終えることが出来ました。
そして、最後に再び大工工事で、お施主様の希望により、1階天井裏の点検のための点検口の取り付けをしました。
それは、しばらく前にキッチンの回路を増設してときに、天井を破って、クロスを貼り替えて、大工事になってしまったため、もし、次に同じような工事をする場合には、点検口があればそこから工事がでっきるのでは、というご要望からです。工事施工者として、このようなご要望を真摯に受けとめ、今後もいかしていきたいです。
点検口はどこにでもつけたらいいのではなく、普段は目につかないところにつけるのが基本です。今回は2階の押入れの床につけました。離れたどうし、2ヶ所に取り付けました。



60センチ角もある大きな点検口なので中が良く見えました。
このようなものがあると安心感が違います。
お施主様に喜んでいただけてよかったです。
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2010年7月27日
今日で、一応、タイル工事が終わりました。

最後は、天端に笠木のタイルをのせる工事です。

笠木は、壁の幅より大きなものを使用し、左右にはみ出すように施工しています。
これは、タイルの上に当たった雨が壁に直接垂れないようにするためです。
壁を水がつたうときに、上の汚れまで一緒に流れて、壁が汚れるの防ぐためです。

全体が出来上がると、こんな感じ。
最初はどのようになるか心配でしたが、門扉とも同じ色になって、よくなりました。
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2010年7月24日
今日は水曜日以来のタイル工事です。
残りの部分は少なくなりましたが、後から追加になった部分で、朝一で下地処理をして、今日タイルまで貼れるところは貼りました。

この面は、当初は一部分のみ貼る予定でしたが、その部分だけ貼って見ると、全面貼ったほうがよいように見えたので、追加になりました。

この面はタイルを斜めに切らなければならないので少し手間取りました。

やはり前面に貼ったほうが綺麗になりました。
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2010年7月23日
今日は、インターホンなどの電気工事に入る予定でしたが、タイルの貼り方を再検討ということで、延期になりました。
工事は、水曜日の続きのレンガ貼りです。
水曜日も猛暑日で、一日作業をしていると、ぐったりときたので、昨日一日は少しゆっくりと出来た分、今日一日、さらに猛暑の中を耐えることが出来ました。



レンガは、ほとんど貼ることができたのですが、まだ調整など少し残っている部分があります。
暑い中ですが、明日もう一日、耐え抜きます。
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2010年7月21日
今日は昨日の続きでタイル貼りの工事です。

門扉周りはほぼ全面貼りなので見ごたえがあると思います。
全部張り終えたところで、表札も取り付けました。

タイルを貼るのと同じボンドをたっぷりと塗り、取り付けをしました。

表札がまだ残っていますがこの面はほぼ完成。
昨日貼った箇所は、2列だけだったのですが、このように面で貼り終えると、とても見ごたえがあります。
一方、この壁の裏側のタイル貼りは部分的。
表面の完成を見てしまうと、少々寂しい感じがしてしまいました。
どうしようか?

悩んだら、良しと思う方向に進む方がいいでしょう。
ということで、この面も全面貼りにすることになり、折角貼ったのですが、一部のタイルを取り外しました。

まだ、ボンドが乾いていなかったので、取るのは簡単でしたが、また下地処理からしなければなりません。
まだ、タイル工事が続くことになりました。
ところで、また大工さんの登場です。

何をするかと言うと、庭のレンガの平板並べです。

材料は、ホームセンターで買ってきたものですが、並べるためには切って加工しなければならない箇所が半分ぐらいあります。

こんな感じで土の部分が全部隠れるので、汚れる心配がなくなります。
今日一日だけでも110枚以上も並べました。
それでもまだ、40枚ほど足りません。
また、調達して、金曜日に終える予定です。
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2010年7月20日
私事の為に、しばらくの間、更新が出来ていませんでした。
その間にですが、工事は門扉周りが進んでいました。
前回のときに門扉本体の取替えまで出来ていましたが、ポストの取替えなども終わりました。


あいにくの雨の中で、工事は大変でした。
ブロックを積んだモルタルが雨で流されないか心配でしたが、養生をしていたおかげで、大丈夫でした。
しかしながら、ブロックの表面を平らにするためのモルタルは、雨で施工できず、今日タイル屋さんにお願いしました。

元々、この部分はタイルを貼るための下地なのでタイル屋さんご本位にやっていただき丁度良かったです。
梅雨も明けて、先週までの天候とは打って変わって、しばらくは快晴続きです。
モルタルが乾きやすいのは良いのですが、少し暑すぎでした。
タイル屋さんには熱中症にならないように、無理をせずに作業するようにお願いしております。
しかし、モルタル塗りも順調よく仕上がったので、一列分だけタイルを貼ってみました。
タイルの上にタイルを貼るのですが、接着剤が着きやすいように、専用のモルタルを塗っています。

そこに、タイル専用の接着剤をたっぷりと塗りつけます。

そしてタイルを押し付けるようにつけました。
このように、接着剤を使った方法を、乾式といいますが、簡単に施工できます。


まだ、部分的にしか仕上がっていないのでぱっとしないかもしれませんが、こんな感じになりました。
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2010年7月6日
工事も残りわずかとなりましたが、天気の都合や材料の取り寄せなどで飛び飛びになってしまいます。
今日も天気を気にしながらですが、工事に掛かることができました。
今日は門扉の取替えです。
とりあえず曇り空で雨が降る可能性ありそうなので、ブルーシートでテントを作りました。

こうして、しっかりと準備しておくと雨は降らないものです。
おまじないのようなものです。

新しく取り付ける門扉は柱を建てずに直接コンクリート壁に取り付けます。
反対側は今のものを使います。


金具がつくように、ドリルの大きさを小さいのから大きいのに順番に何回も交換しながら穴を空けていきます。

空いた穴に、速乾性の接着剤でヒンジを固定します。

ここからが大変でした。
扉が傾きなく建てるために、このヒンジを正確に取り付けなければならないのですが、速乾なので一度固まってしまうと動かすことが出来ません。
ほんの数ミリの違いで、大きく傾くこともあるので、うまく調整しもって、扉を吊らなければなりません。
午前中には終わると思っていたのですが、ここで手間取ってしまいました。

調整も終わり最後は止め棒の穴を空けて完成です。

扉をなぜ交換したかというと、この袖壁を撤去したいからでした。
そのために門扉の幅も変わってしまうからです。

袖壁はブロックだったので、力はいりましたが、簡単につぶすことが出来ました。
秘密の助っ人にお手伝いしていただきました。
(訳ありで誰だかは伏せておきます。)


袖壁も取れて、今日の工事は完了。
すっきりして、すごく広々とした感じがします・・・
が、う~ん、何となく違和感が・・・
そういえば、取っ手がえらく目立っている。なぜかシルバー色。やはり違和感があります。
職人・メーカーさんに問い合わせたところ、やはり取っ手の色を間違えて納品したみたいです。
門扉も新しくなり、その周りも広々として、すっきりと終われるはずが、残念でした。
すぐに交換の手配をかけました。
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2010年7月1日
今日は、残りのウッドデッキ扉の取り付けでした。
取り付け方法は前回と同じで、2回目ともなると、手馴れたもので、簡単に出来ました。
残りの時間で、ウッドデッキの手直しと再塗装です。
ウッドデッキの手直しは、ビスを打ち込んだ箇所の痕がささくれていたりひびがはいっているからです。
ウッドデッキで使用した硬い樹種、ウリンの専用のビスを使ったのですが、それでもビス穴部分が綺麗に出来ませんでした。
手直し方法は、ビスを打った部分をサンドペーパーで磨き、引っかからない程度まで削ることです。


手直しが終わってから、全体にもう一度ワックスをかけました。
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